歯医者の苦手意識克服は歯がない事を想像して?

歯医者終わった後くつろぐ風景

歯医者が苦手な男性「歯がいたんできた。なので歯医者へ行きたくない。歯医者行かずに治療方法ないかな?やはり歯医者行かずに治療無理ならどうすれば苦手な歯医者へ足を運ぶ気になるだろう?」
 

「大人になっても歯医者に対する苦手意識がとれない」

「歯医者へ行かなくても歯が痛いの治す方法ない?」

そんな人向けの記事にはなりました。

歯医者無しで治す方法ありませんけど、歯医者の苦手意識を治すならいくつか思い浮かぶことあります。

私は18年5月にとりあえず虫歯は治しました。そんな経験から少しでも苦手意識を治すために記事を書いてみました。

今回は歯医者が苦手な大人向けの記事なので、小児に対する記事ではないのであしからず。

 

最近は痛いのはほとんどない

歯医者の先生

歯医者が苦手な人は歯医者いく時は少し歯が痛いだけで「歯を抜かれるのか?><」って恐怖がわきますよね。

歯を抜く行為は大人になってからはどうしようもない状態で限りは滅多にはないですね。

というよりこれは永遠のテーマです。少しでも苦手意識をやわらげるためにいくつか書きます。

歯医者へ行く前編

口コミをみる

あなたが日頃生活してて気になる歯医者があったとします。そうしたら家のものや友人でもいいので「あの歯医者はどう?」ってききます。

そこの歯医者は「丁寧だしいいよ」とか言われたなら行く基準にしてもいいです。ついでにネットの口コミもあるにはあります。

でも誰だがわからない人がレビューしてるのであくまで参考程度にしたほうがいいです。

市内の歯医者はみんなダメだw」ってかかれたレビューあったんですね、しかしその市内の歯医者へいったけど特に不満はなかったです。

例えば具体的に「あの先生は泣くとビンタしてくる」なら一応頭に入れてもいいですけど、抽象的なレビューならあまり気にしなくてもいいです。

ホームページがしっかりしてる

私の母が通ってる歯医者は無駄に金がかかってそうなホームページでした。

パッと見ただけなのでワードプレスのテーマ(わからない方はワードプレス テーマでぐぐってください)はわからないです。でもテーマだけで数万はいってるな…という感じのでした。

みんな院内の清潔な場所へ行きたいので、ホームページも清潔というか見やすいホームページの歯医者へ行きたくなるはずです。

家から遠すぎない

歯が痛くなると車の運転が集中できません。だからできるだけ近い歯医者のがいいです。

電話して予約してすぐ歯を見てもらえる状態がベストですね。

歯医者へ初めて伺う編

電話予約で受付の感じが良いなら直感でそれで選んでおけ

当たり前すぎて「そんなのな当たり前じゃないか^^;」とか思われそうですね。でもやはりそうなんです。

あなたが電話して受付の人と話します。もし受付の人と話してて感じが悪かったら「まだ予定がわからないのでまた電話します」っていって電話を切っていいです。

受付の人の愛想なり感じが悪かったらその歯医者の職場の雰囲気がよくないブラックな所だとするのでやめるべきです。

そんな感じ悪いとこで歯を見てもらうのは怖くないですか?もちろん逆に愛想や感じが良かったら選んでもいいです。

予約はできるだけ電話をして当日受けられる方がいい

あんまり暇な歯医者もあれですが、混みすぎて正直怖いです。

なぜなら歯医者の待合で1時間以上待つのはぶっちゃけ恐怖だからです。

なのでほどほど院内で受付してさほど時間がかからずに歯医者へ行けるところが無難ですね。

今の歯医者は予約制でスケジュール組んでるので、そんなに「予約をして時間にきたので治療まで数時間かかったぜ^^;」は滅多にないはずです。

歯医者の院内へ入った編

個人的な感じにはなります。夕方に院内に小児や小学生ぐらいの子供がいる歯医者さんはうまいというか歯の恐怖心をとるのはうまいかなーって気がします。子供はとても正直なので

とにかくはっきり苦手と伝える

とはいっても大人になると泣きはしませんがやはり怖いものです。なので歯医者の先生に苦手なら苦手って伝えれば、そのような方にあった治療をします。

歯医者も商売なので、歯医者に恐怖心ある患者さんも取り込まないと経営していけないので。

歯医者は全国に無数にあるコンビニより多いので、患者さんの取り合いが激しいのです。

キュイーンな音が嫌なら耳栓なりで対処する

さすがに治療中は耳栓を外さないと歯医者の先生の指示がきこえないので、外したほうがいいです。

でも待合室なら耳栓をしておけばキュイーンという音は少しはやわらぐので気になる人はしておいてもいいかとしれません。ちなみに私はヘッドホンでハードコア系の曲を聴いてます。

 

 
 

歯医者へ行かないで治療は一人で骨折を治すぐらい困難

歯医者の治療台
「そんなに歯医者へ苦手克服する対策うたないと行けないのか。面倒くさい、ならば自分で虫歯治療する方法ないのか?」とききたくなりますがありません。

薬は歯医者の先生でないとつかえない

私は歯医者の先生ではないから、薬はわかりません。でも治療するときは医師の資格ないと扱えないので絶対に治すなら歯医者の先生に任せておけばいいのです。

やはり歯を痛いのをほっとくと時間がかかる

歯が悪化すれば保険外の治療しないといけないかも?

私は左の奥歯に穴が空いて相当深刻だったよでかぶせものか詰め物をしないといけなくなりました。

セラミックなどの被せものは保険外なので2.5万円から10万まであって、一応保険内のもありますけど、保険内のレジンという詰め物をしてその後悪化したら抜歯(歯を抜く)しないといけなくなりますね。

そうなる前に歯に違和感あるとか、サンマの骨が詰まったなどのつまらない理由でもいいので歯医者へ行ったほうがお金もかかりません。ちなみに私はレジンという詰め物でした。

歯医者は歯に関する相談してるくれるとこだと思えばいい

歯医者へ行く必ず歯磨き指導があります。どうやって磨くとか、どういう歯ブラシを使うとかですね。

会社経営する上で相談する経営コンサルティング、ホームページの検索順位目立たせたいということでSEOコンサルという相談業と同じように歯医者も歯のコンサルティングをするとこだと思えばいいです。

今は麻酔なり笑気治療ある

先生に「メチャクチャ苦手なんで、歯医者が…」と伝えればほとんど違和感のない治療もあるんで先生にきいてください。ちなみに笑気治療は私はしたことないんでわかりません。
 

数カ月おきの検診なら痛いどころか、「もう終わったの?」感じになる

相談している写真

私は17年の年末に歯医者へ行きました。やはり数カ月おきでもいままで歯医者の苦手意識へ対策を書きましたがそれでも苦手です。

ではなぜ歯医者へ行くことによってどんな未来があるのか?描きます。

かたいものをやはり食べたい

私は焼き肉のナンコツやステーキが好きです。歯が悪くなってそのようなうまいステーキが食べれないとなると治療時の歯の痛さより、ステーキやナンコツを食べれない事のがよほど嫌です。

歯が黒いといわれてしまう

デートするときに相手の女性から「この人、歯が黒い」とか思われると後々良くないんで、人によっては飯のことより女性に「歯のことで女に逃げられるのがすごく嫌だ」と思えば歯医者へ行きたくなります。

健診は歯を治すところでもあり、歯の相談をする場所

私は数ヶ月後また歯医者へ定期検診へ行くことになります。

その時はさすがに保険外の治療のことを言われないはずなので、数ヶ月後に歯の相談へ行くときという感じで行くことにします。

筋トレというかスポーツは歯が必須

筋トレで筋肥大のトレーニングをするときは歯を食いしばってやらないと効果が出ません。歯が痛いときに150キロのスクワットをしようとしたんですね。

だけど無理矢理しようとしたら歯が痛くてバーベルに手をかけずにトレーニングを中断したことあったんで、その時に歯すごく大事だととても感じました。

まとめ

歯医者はホントにコンビニ以上に数があって競争が激しいです。なのでレビューやホームページを参考されるのがいいです。
電話をして受付の対応が良かったら歯医者の予約をすればいいです。
硬いものが食べられない、筋トレが捗らないに比べれば歯医者の治療はヘッチャラですよ。