どうもこんにちは、@sshiokawaです。
さすがに体がなまってきました。
今日はスポーツジムがまだ再開されないのか?という話。
とにかくスポーツジム再開云々は、その街の知事次第。
目次
スポーツジムはクラスターでてた経験で、経済再開優先度低め
やはりジムで運動できないと、メンタル的な病気に逆になりそうですね。
今の私は腹筋とかの軽めなトレーニングのみ。後はウォーキングをできるだけ毎日やるようにしてる程度。
やはりガチなトレーニングするなら、器材がやはり必要。
そろそろスポーツジム再開してほしいけど、群馬県の場合は早くて6/1からだとおもいます。
休業関連はその県の知事次第
この記事を書いてる5/12の群馬県は、まだ緊急事態宣言の真っ最中。
いうまでもなく、緊急事態宣言で使えないと思ってもらえば、オケです。
細かい話もあるけど、今日は省略します。
知事というのは簡単に言うと、病院のベッドの圧迫や負担というのを気にするんですね。
一応県の責任を背負ってるから。
緊急事態宣言解除され、スポーツジムが使えるようになるには、簡潔版な箇条書きで。
-
新規感染者の減少
-
感染経路不明率の低下
-
ベッドのあまりがどのくらいあるか?
他県の動向もあるけど、この辺さえ抑えてればオケでしょう。
5/12時点の群馬県では2週間近く、多数の感染者でてません。
感染者出ない調子で、6/1までいけばスポーツジム再開するでしょう。
クラスターが過去にでてた
スポーツジムが映画館などと比べて、遅い理由は、過去にクラスター出てたから。
3密ってわかりますか?
-
換気の悪い場所
-
相手との距離を近くとる
-
声を発生する
残念ながらスポーツジムは当てはまってしまいます。
スポーツジムは基本的に室内であり、スタジオプログラムは狭い間隔で人と隣になる。
声も発生するケースも多い。今は少しずつ経済再開のプロセスなので、様子見てからですね。
意外と老人が使うスポーツジム
今回の新型コロナウィルスって、老人の死亡率が若干高めです。
群馬県の場合は10%あったかと。
私はジムへ行く際は昼間が多いです。ジムへ入り、ロッカールームやトレッドミルなどをみると、60代の方が多い。
30代以下は多分私ぐらいなものでしょうか。
老人ホームの方と違って、基本的には体力あるけど、やはり新型コロナウィルスに罹患したら…大変。
だから再開優先度が下がってしまうのは、仕方ないかもしれません。
何も無ければ6/1にスポーツジム再開予定
6/1まで、群馬県と東京で大きなクラフターとかでなかったり、このまま感染者より退院する方が増えていく状態だとしたら。
6/1には再開のプロセスにいくでしょう。今私達にできることは、協力余計な外出控えることですね。
まだ鍛えたいならホームトレか、自重しか…
「3月からジムが休みだわ」って思うなら、この機会に、ホームトレする検討するしかないですね。
フラットベンチなら10,000円はこえないはず。私はホームトレはあまりしないので、わかりません。
もし6/1にスポーツジムが再開しないなら、ホームトレ用の器材も検討課題かもしれません。
今回は以上です。
本日はスポーツジムの営業再開が遅れてる理由の話でした。
細かいことはいいません。早く営業再開してほしいですね。
かなり体がなまってきました。