どうもこんにちは、@sshiokawaです。
5/14におそらく群馬県の緊急事態宣言は解除かもしれません。
しかし一応山本一太群馬県知事は「5/14の緊急事態宣言の解除はしないで」と、西村担当大臣に伝えてるそう。
この記事で、緊急事態宣言あろうがなかろうが休業要請関係は同じだよという話です。
ただ法的根拠がなくなるので、弱くなるけど…
注意
5/15に群馬県の緊急事態宣言解除されました。でも休業要請に関しては、群馬県知事の裁量次第緊急事態宣言解除でも休業要請は知事次第
今回の新型コロナウィルスで、以下に知事の判断が大切かはわかりました。
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休業要請にかかわる営業関係
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学校の休校問題
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仕事関係のマニュアル
などなど、きりがないけど、よくわかりました。
基本的には20歳過ぎてから、95%は選挙の投票はしました。
次からは政治姿勢とかみて投票しようかと思います。
県知事の記者会見とかみてたら、本当に思った。
本題に戻すと5/14におそらく西村担当大臣は群馬県の緊急事態宣言は解除する方向らしい。
「フリーダムな生活になる(^^)」にならないです。
なぜなら、山本一太県知事が決めた警戒度が基準になるから
基本的には解除されても休業要請は同じ
緊急事態宣言があるとないとでは以下ですね。
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緊急事態宣言があると、法的根拠のある休業要請だせる。ない場合は知事の政治判断、でも弱い
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緊急事態宣言があると、コロナ患者などで病院のベッドがなくなってきた場合、施設に知事が力づくで強制使用できる。ない場合は不可能
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緊急事態宣言あると、強制的に薬などの医療物資を買い取ることができる。
要は法的根拠があるか?ないか?だけ。
5/11の記者会見で言ってたとおり、休業要請関係は緊急事態宣言あってもなくても同じ方向だとのことです。
学校は山本一太県知事の判断次第
この記事では詳しく書きません。
県立学校は、基本的に群馬県知事の裁量次第。
無事にいけば6/1から学校も一部再開で、6/16から週5日登校になるでしょう。
解除されるなら嬉しい
緊急事態宣言解除は個人的には嬉しい。少なくても飲食店は、新型コロナウィルスの感染予防対策したうえなら、普通になるので。
今回は以上です。