【令和元年10月1日】キャッシュレス還元の支払いまだまだ少ない

どうもこんにちは、@sshiokawaです。

令和元年10月1日から消費増税が始まり、キャッシュレスの還元も始まりました。

夜勤なうだけど、キャッシュレス的な比率はこんな感じでした?
○現金で買い物してたお客様は今も現金
○クレカなどで今まで買い物してたお客様はクレカ支払いなどで2%還元
キャッシュレス還元終了の2020年6月まで時間はあります。でも現金派の方はずっと現金で貫きそうですね。
10月1日の夜に出勤しまして、クレカや電子マネーのお客様増えたかな?って楽しみにしてました。

結論から言うと「すでにクレカなどで払ってる人はクレカ。現金で払ってる方は現金」増税前と同じ。

今回は記事というよりは報告です。

 

正直いって消費増税前と消費増税後のキャッシュレス比率は同じ

コンビニというかローソンの場合、クレカや電子マネーなどの支払いで買い物すると、2%還元。

レジで2%差し引かれた感じです。私が店員として対応した感じを報告します。

お客様のキャッシュレス率は消費増税前と同じ

  • 元々キャッシュレスで支払ってた人は100%
  • 現金でずっと払って人は現金のままでキャッシュレスで支払った人は皆無
まだ消費増税して1日しか経過してないので、まだわからないです。

2%還元にも目もくれないなら、現金使ってる方は、損してでもいいから現金で通すでしょう。

1日しかたってないので様子見です

元々キャッシュレスでクレカなりコード支払いの方は恩恵があり、事実上消費税の部分が6%で買い物できます。
でも現金でしか買い物しない方は、8%や10%のまま。

キャッシュレス還元は2020年6月までなので、様子見としかいえないです。

 
今回は以上です。

現金派がクレカや電子マネーで買い物しないようだと、すでにキャッシュレスやってた方は得をする。でも現金は損をする。

消費増税前の9/30はなぜかトイレットペーパーがどこも品切れ。調査してないので、なんとも言えません。

でも薬局もキャッシュレス還元はあるはず。だからトイレットペーパーを買うにも現金以外の支払いなら消費税8%のままのはず。

すでに情報格差の時代がきてますね。