どうもこんにちは、@sshiokawaです。
ある日のコンビニへ行ったら、チルド飲料やおにぎりがあまりありませんでした。
あるコンビニへ行ったら、チルド飲料がなかったり、おにぎりが少なめだった。
群馬自体はでかい被災はしてないけど、どこかが被災すると、物の供給が滞るというのを今回の台風で思い知った。千葉県あたりにサーバーおいたあったんかな?— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) September 11, 2019
あるコンビニへ行ったら、チルド飲料がなかったり、おにぎりが少なめだった。
群馬自体はでかい被災はしてないけど、どこかが被災すると、物の供給が滞るというのを今回の台風で思い知った。千葉県あたりにサーバーおいたあったんかな?
群馬自体はでかい被災はしてないけど、どこかが被災すると、物の供給が滞るというのを今回の台風で思い知った。千葉県あたりにサーバーおいたあったんかな?
「腹減ったー」って、立ち寄るのがコンビニって方はいるのではないでしょうか?
でもコンビニ立ち寄ったらご飯があまりない。なんでなの?って。結論から言うと何かの災害が多いですね。
今回伝えることはひとつだけ。
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コンビニの品薄は災害絡みが多い
なんか近県で台風なり災害あったら、弁当作って行きましょうなお話。
コンビニの棚が品薄の場合は災害が多い
店側のミスというか、やらかしはあるにはえります。
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単純に発注忘れてて、物がこなかった
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近場でデカイイベントあったのに、考慮せずに少な目に発注して、少ない在庫の中で、営業しちゃった
というのも、店長によってはやらかししますね。でも災害云々に関しては店としてはどうにもならないです。
地震で被災したら、品切れ確実
地震といえば、東日本大震災ですね。東日本大震災当時のスーパーなどは食料品の在庫ほぼありませんでした。物を作るには工場や人が必要ですね。
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工場は被災などで生産ができない
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人は不幸にあったとか、単純に仕事どころではない
のような感じで、物がないということですね。簡単に言うと。
東日本大震災直後は納豆が全くなくて原因を調べたら、納豆を包装するフィルムが不足してたとのこと。
大雪で運べない
東北や北陸や北海道に関してはわかりませんが、関東で50センチの大雪だと、もう品薄しますね。
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雪がつもりすぎてトラックで運べない
大雪に関しては時間を待つしかありません。
台風によってどこかが被災した
19年9/9に台風15号がきて、関東地方は台風に見舞われました。
特に千葉県が1番被害にあったようです。
この記事を書いてるのは9/11でして、千葉県の一部ではまだ電力が通ってないとのこと。
中には千葉県のどこかの工場でチルド飲料を生産してる工場もあるでしょう。
工場被災したらいうまでもなく、チルド飲料は作れません。
チルド飲料なかったらペットボトルで代用しかないですね。
大規模通信障害で発注できない
先程の台風45号に関連しますが、台風に伴って大規模通信障害が起きたみたいでして、発注できませんでした。
発注とは簡単に言うと、コンビニが業者に「アレコレ注文したいのでもってきてもらえますか?」って、言えばわかりますでしょうか?
でも通信に何かあるとデータ自体が送れない。
例えばスマホのメールやラインでも携帯の通信会社自体がエラー起こすと、いくら送信しても相手には届かない。
業者に発注データいかないものだから、食料品などの物もコンビニやお店には届かないですね。
近県で大災害おきたら、コンビニ寄らずに弁当持参がオススメ
自分の住んでるエリアや近県で大規模な災害起こってたら、確実にコンビニでは一部品薄が予想されます。
だからもしお昼のご飯どうしょうーって思ったら、弁当作って会社へ行くのが1番ですね!基本的に私もできるだけ弁当持参なので…
今回は以上です。