こんな感じで気になる方への記事ですね。
昔の私はかなりコンビニの記事を書いてましたが、最近控えてました。
一応まだコンビニで働いてはいるけど、仕事的な割合は少しずつ下がってる。
本題は「コンビニ店員って、キャッシュレスのことを把握してるのか?」ってことですね?
私のことに関していうなら、「普段プライベートで使うものですし、余裕ですよ」
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最近のコンビニ店員さんもキャッシュレスの支払いわかってきた
コンビニ店員さんは、大体キャッシュレスの支払いわかってきた。
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Suicaなどの電子マネー
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クレジットカード
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QR決済(コード決済ともいう)
18年春先あたりはどこのコンビニへ行っても、店員さんがわかっておらず、「レジのアレを押してやればいいよ」って言う始末。
でも19年の7月現在は、どこのコンビニ店員さんも、わかってきましたね。
19年のQR決済は店員視点だと簡単になった
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クレジットカード
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Suica
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楽天edy
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QUICPay
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楽天ペイ
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LINE Pay
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Alipay
まだあった気がしましたが、支払い多すぎて、私でさえパネルを見て探したぐらいなので、大変でした。
しかし19年現在ではローソンのレジに限ると、いわゆるLINE PayやオリガミペイなどのQR決済はコード決済に統一されたので、日本語が読めればどんな店員でもわかると思います。
店員もキャッシュレスしたほうが時間のロスがない
かつて私の記事でお客さまが小銭出すのが遅くて、後ろのお客様がキレてたという記事をあげました。
正直レジの会計の際に小銭探してるだけで、60秒とか使われると、時間のロスが微妙にききますね。
キャッシュレスなら、わざわざ小銭出す必要はないし、楽です。

とにかくコード決済使うなら、使える所は使おう
言い方が悪いかもですが、あなたが普段からコード決済をご利用してるなら、使って使いましょう。でないと店員も覚えようとしません。
コード決済だけに関して言うと、日本人の店員より、中国人の店員のが飲み込みが早いかも…
普段からAlipayやウィーチャットペイを利用してて、意識はしてるだろうから。
19年現在のローソンのレジでは楽天ペイやaupayなどのQR決済はコード決済おして、スキャナーでスキャンすればオケになりました。
なぜ中国や韓国やアメリカではキャッシュレスが発展して、日本では未だにキャッシュレスの支払い率が80%超えなのか?答えを見つけていきたいです。
芝麻信用が700点こえる中国人はシンガポール入国の際にネットで簡素に手続きできたり、提出書類が、少なくて済む。日本で日本人に対しての芝麻信用するとなると、ビザの査証面ではあまり意味ないな^^; 日本人の場合はボルよりボラれる方が多いから。
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) June 28, 2019