Kindleの電子書籍で出てるてかてんさんの「読書あるある」を読んでみました。
今回の主題である読書あるあるはホントなの?を私がどうなのか?考えてみました。
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てかてんさんと同じく読書あるあるですわ
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てかてんさんとは違うかも
目次
てかてんさんのいう読書あるあるに当てはまりますわ
読書あるあるを読んでみて、「確かにそうだな!」っていうのを、あげてみます。
必ず出先の時に本屋に行く
てかてんさんいわく、何処かへ出かけると、結局本屋に行きたくなるみたい。
私の場合だと出先や旅行先では必ず書店によりますね。
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本屋の品揃えみることで、お客様がどんな本を欲してるか?
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何かわくわくするような本あるか?
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群馬では売ってない本あるかも
人が変わるということは、どんな事を好きなのか?も変わる。
群馬の交通の便がよい書店だと、やはり群馬にフォーカスした本の品揃えが多い。
出先いくと、場所によって本屋の品揃えが違ってて楽しいので、必ず立ち寄りますね。
積ん読より、新しい本を読みたくなる
本屋にいって、「こりゃ、読みてえw」になった状態で本を読まないと、頭に入らないから。
興奮してドーパミン出てるときに本を読んだほうが、脳科学的に良いって話が出てます。
ソースは精神科医の樺沢先生のインプット大全ですね。
興奮がなくなった状態で本を見ても、捗らないですね。
この記事書いてる時点で、出口治明先生の哲学と宗教読んでますが、500ページ近くあるし、哲学なので小難しい。
だから小難しいのは少しずつ読む、という感じにしてしまいます。
雑音のボーダーラインがわかってくる
私の場合だと活字系は、雑音あるとなぜかダメです。でも雑音あっても気にならないケースもありますね。
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タイのどこでも
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飛行機の中
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自然の音
男性の場合、話を聞きながら本を読むというのはキツイって感じなので、ひとつの作業しかできないのでしょうね。
読書をやりたいなら、どのくらいの騒音なら、本を読むのに集中できるか?
ベストセラーの本はなぜか読まない
てかてんさんの読書あるあるとは異なる
読書家でもみんな、それぞれ違うんだなーって思いました。
サインが書いてる本だと、すでに同じ本持ってても欲しくなる
逆に100万部売れてても、興味ないならサインあろうがなかろうが、買わないですね。これだけです。
本屋に行ってもトイレに行きたくはならない
書店屋いくとトイレ近くなる現象を青木まりこ現象と呼ばれてます。
1980年代にラジオでの投稿がきっかけで言われるようになった。でもきいたことがありませんでした…
電車で読書に夢中になりすぎて、目的駅乗りすごした
私は本のせいで、目的地の駅乗り過ごしたことがないですね。そもそも面白すぎるのは電車内では読みません。
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性格的にゲラゲラ笑い出す
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表情がでる
しかし本が原因による電車乗り過ごしたはないですね。
読書あるあるのトピック50あるので、読書家に関することが興味あるなら、読むと面白いですよ。
500円で買って読めますが、KindleUnlimitedでも読めるので、お好きな方でどうぞ!