読書に集中できない…だったら、読む本や場所によって変えるしかないかな。
電車の中なら漫画とか
カフェなら小説とか
自宅ならビジネス本や専門書
雑音というのは人によっては心地よく読書ができる場合もあるし、できない場合もある。自分でどの環境なら読書しやすいか考えないと。— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) August 28, 2019
電車の中なら漫画とか
カフェなら小説とか
自宅ならビジネス本や専門書
雑音というのは人によっては心地よく読書ができる場合もあるし、できない場合もある。自分でどの環境なら読書しやすいか考えないと。
本を読むときって集中できない時ってありますよね。
ですので今回は読書に集中できない時の対処法のお話をしますね。
今回伝えることはひとつのみ
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読書に集中できないなら、自分を知る
読書に集中するなら環境が大切
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まわりの音の環境
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本の中身
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本を読むときの気分
要するに集中しやすい環境を作るか?または環境に行くことが1番ですね。
場所によって本を選ぶ
実はその中で本を読もうとしました。やっぱり全然読めないですね。
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本見るならフィールドの芝生みたい
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ハーフタイムなら少し仮眠したい
私の前に座ってる男性がいるんですが、その人は普通に本を読めてるみたい。
私なら場所別で読む本を変えてます。
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スタジアムなら、浦和レッズに関する冊子や本
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電車内だったら漫画や過去に読んだ本の学習
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自宅ならビジネス系の本
読める時間帯を探す
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朝なら小難しい歴史書など
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夜なら歴史小説など
だから勉強的な意識が強い本に関しては、朝や目が覚めた時に読んでますね。
後の普通な書籍や漫画は夜とか寝る前に読むようにしますね。
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小難しい本や勉強の色が強いなら朝や目覚めのとき
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漫画や簡単な小説なら、夕方以降
ポモドーロも使ってみるといい
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本の中で言いたいことがわかってて、読んでも仕方ない
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新書なのに航空法の条文だらけで、わけわからない
教授が各界の学者に読んでもらうなら、普通は論文。一般人が読む本にしては、トコトン専門用語が使われまくってたら、どうですか?つまらないでしょう。
もしあなたが本を読んでて「難しすぎてワケがわからん!」なら無理しなくていいでしょう。
この話はこうなってるんだ。ふむふむ。ならいいんですが、「つまらなすぎて集中できない」なら読まないほうがいいですね。
BGMはどんなのがあうのか?考える
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50,000人のスタジアムの中でも韓国語の本が読める人
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クラブ(ダンスの方)でも、Kindle使えちゃう人
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飛行機の中でも本を読める人
私ならはっきり音が聴こえちゃうと、読書に集中できない。
まずはカフェなりいろんな場所にいって、本を読んでみましょう。
「このBGMならなんか本が捗った」ならメモしておきましょう。
個人的には静かな環境がオススメですが、なんか音がないと本が読めないなら、自然の音が良いでしょう。
You TubeやSpotifyにもあるんで、オススメです。
最終手段は外国のコンドミニアム
私はたまにタイに行きまして、コンドミニアムに泊まります。コンドミニアムとはマンションみたいなものですね。
今回はタイのコンドミニアムにあてた記事ではないから、詳細は省きますが、旅行者でも泊まれるマンションだと思ってもらえば良いでしょう。
外国だと基本的に日本語自体が聞こえません。
部屋の中にはスマホやKindle以外には日本語がないせいか、読書に集中できますよ。
「まわりの音が騒がしくない?」って言われそうですが、あなたは英語はともかくタイ語わかりますか?
私はごく簡単なタイ語ならわかりますが、やはり英語ほど聞き取れないですね。
だからあなたがタイ語や英語以外の言葉を聞いても、「あの人はこんなことを言ってるんだな?」ということもない。最終手段は異国の地での読書がオススメ。
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このくらいの雑音なら、心地よく作業ができる
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朝のが捗るのか?夜のが集中できるのか?考える
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自分にとって難しすぎるなら無理に読まない
専門書系は起きてから読むことが多いけど…