こんな疑問に対しての記事です。
私はブログを始めて、9ヶ月ぐらいになり、ブログ毎日更新を180日近くになろうとしてます。
この記事に来た方はおそらくどこでも作業できて、お小遣い得ることができるからブログをやってみたいはず。
いくつかブログを書くのに楽しめる場所紹介しますが、やはりベストはあなたにとってやりやすい場所でブログ記事書くのがオススメしますよ。
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過去にブログ記事書いた場所リスト
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ブログはどこでも書けるけど注意点
目次
過去にブログ記事書いた場所は温泉とかプールサイドとか
↑の場所は国道299線の十石峠。
ブロガーというかパソコンでの仕事の強みはどこでもできるのがいいですね。
ノートパソコンあればどこでもできますが、下書きに関してスマホのEvernoteに書くなら4G回線でもできるんですね。
事実上十国峠みたいな最凶の場所でなければ、ブログ記事自体はどこでもかけるでしょう。
私が過去にブログ記事を書いた場所をリストアップしました。
やはり自宅が多くなるはず
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お金がかからない
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好きにできる
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時間制限ない
この記事書いてる私は大体308記事ほどになりましたが、ほとんど家で書くことが多いですね。先程の理由がそうですね。
コワーキングスペースは落ち着く
家でやるデメリットって、記事の構成考えてる間に癖でYou Tube見てしまう所があって、余計な時間を使ってしまうのが問題ですね。
コワーキングスペースはいがいと邪魔は入らないから、ブログの下書きの構成を考えるなら改めてオススメしますね。
ネカフェは隣のブースの人がイビキしてたら耐えてみせよ
ネカフェって狭いから席移動しても駄目だし、だからといって喫煙席なんか移動したくないです。
ネカフェでやるなら、ブログ構成が終わり、ライティングのみにたまに利用という感じですね。
スーパーは経済的だけど…
缶コーヒーは100円しないので、お金がないが違うとこで気分転換にやりたいなら、プランBとしてブログ書くことがあります。
ただまだ世間的にWEBライティングって希少に見える感じで、スーパーに来る主婦さんは恐らくこう思うはず。
「あの人ずっとノートパソコンいじってるけど、光回線止められたん?」
温泉のロビーとかも書ける
ノートパソコンで記事書いてる方は職業病みたいな感じがあるはずです。
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指先が痛い
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首や肩がこる
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ある種の孤独
指が痛いと感じるときは家での作業は切り上げ、温泉へ行き風呂入ってから、ロビーとかでブログを書くのです。
「近所に温泉ないぞ」なら日帰り温泉でもオケでしょう。私の近所に日帰り温泉があるので、体の疲れあるときは使ってるしオススメします。
コンドミニアムのプールサイド
タイのバンコクへ行くとコンドミニアムが安いです。
6,000円も出せば2つのベッドとかでして、2,000円もだせばそこそこキレイなアパートメントがあります。
バンコクのコンドミニアムってなぜかプール付きで、ブログ記事を書いたことがありました。
「Wi-Fiないだろ?」って言われそうですが、私がいたとこはWi-Fiスポットの隣にプールだったので、プールサイドで作業してました。
一応ジップロックするなり、昼間だと日差し強いのでそのへんは注意ですね。
どこでもブログ書けるけど、長い滞在は控えよう
ブログを執筆する場所も大事ですが、ブログ記事を見せたい読者に納得するように書くのも大事ですよ。
タダで使うのはやめよう
あんまり何も買わずにカタカタしてると、変な目で見られるのは店員からも他のお客様にも見られます。
飲み物ひとつでも何か買ってから作業やったほうがいいですね。一応何か買えばお客さんなので。
ペルソナ設定は静かな場所のが捗るよ
この記事だとブログ始めたての私が、読者設定なので変わった場所あるか?という感じで記事にしました。
ペルソナ設定によっては「スタバで捗るおすすめなショップ10選」とかでしょうけど、私の場合だとあまりそそらない感じなので、どこで記事を書いてみてもいいです。
でも何処でやるにしてもペルソナはちゃんとやりましょう。
長時間やるのはやめとこう
なぜならネカフェだと漫画読みたくなるし、私みたいな人だと本なりYou Tubeみたいです。
集中というのは長く続かないので、出先で記事をさっさと仕上げて、好きなことをやりましょう。
結局は読者のためになる記事を届けよう
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ブログ下書き:自宅か出先のホテルの部屋
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ブログのライティング:気分によって家なりやりたい場所
まだまだ未開拓な所もあるんで、これからも「こんなとこでブログを書くのか?」という場所を探していきたいですね。