私はブログ開設10ヶ月目ぐらいで、この記事書いてる現在は190日ほど。
確かにブログ書いてると「これ微妙かも?」って思うときがありますよね。
私の記事だとITP2.0の記事ですかね。プロのアフィリエイターでないのにこんなのを書いてしまって。
しかし後悔はしてません。結論からいうと「ブログ投稿迷ってる暇あったら、とりあえずアップしましょう」になります。
今回は2つ伝えます。
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ブログ投稿しても命まで取られないからアップしましょう
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迷ってる記事でのブログ投稿の際の注意点
目次
ブログ投稿するか迷うならさっさとあげましょう
私の場合は医者や看護師でなくて、インフルエンザくらいやすい人というだけなので。それでも記事にしたので、あなたも自信ないと思ってもだすだけ、だしてみましよう。
せっかく書いた記事だしとりあえずだす
人によって15分とか長い人で3時間とか。私の場合だと調べ物なしの場合で1時間半ですね。
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ブログの構成やペルソナで50分
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実際にライティングで40分ほど
せっかく書いたのに出さずにしまっておくのはもったいないですね。
こんな記事でもひとりに届くかも
例えば2人のブロガーいるけど、今のあなたならどちらを読みますか?
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月収7桁のブログ投稿迷うの記事
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ブログ収益群馬成田往復程度の人のブログ投稿迷うの記事
なのであなたが少し先の方のブログの記事のがリアリティあって、参考になるはず。
勢いで書いた記事が読まれることがある
普段なら構成とか考えて記事にしてますが、この記事はとにかく出来事の勢いで書きました。
要はあの日すべてのゴミ箱をあさり、レシートを探したけど見つからなかった。
出来事に血がのぼって書いた記事でした。プルームテックの記事で過去にオファーきたんですが、「その記事は頭にきて書いた記事でお力になれそうにありません」という感じで断りました。
この記事見てるあなたが勢いで書いてしまった記事なのかはわかりませんが、書いてしまった記事は溜め込まずに記事アップしましょう。
文字数気にするならあとで加筆すればいい
過去にオンラインゲームのあるコンテンツの攻略記事が確か1000文字こえてなかったかと思います。
その記事のリンクふんだけど加筆されてない?まだそのコンテンツ進めてないので加筆はしてないのですよ。
あなたの記事で現在進行形な記事がひとつやふたつあるはず。ある情報がきて、記事をリライトして加筆しないといけない。
だとしたら新しい情報きたときに加筆なりリライトしておけばいいでしょう。ブログのいいところはほんとに修正が気軽にできるところなので。
迷ってる記事での注意点はいま時点でベストか
とはいえど一応投稿の前にいくつか注意する点も上げます。テクニックよりは精神的なお話ですね。
今出せるものをブログに投稿しよう
読者さんもお忙しい方はかりなので、手抜きしてるところがバレると「もういいや‥」になります。
ラーメン屋のレポートの記事書いて、もう書くことないな‥って思って投稿した方がいいですよ。
要するに「今できることをやりきる」ということでしょうか。
いうべきことは書いてだしましょう
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何をいいたいのかわからない
他のブログの記事見る際も「冒頭にいいたいことあるか、なぜそうなるのか?読んでみるか」ってなります。
ネットの場合は特定のワードでググると何万とかのサイトがでてきます。
だからさっさと答えや結論は伝えたほうが読者に優しいですね。
3ヶ月ぐらいしたら記事を見直して見る
たまに投稿して2日で記事を削除しちゃう方がいますが、望ましくないですね。
グーグルロボットがブログを巡回して、AIが判断し検索順位決めていきます。
それがかかるのが大体3ヶ月後って言われてますね。
私の記事で夜中のマクドナルドの記事書きましたが、3ヶ月経過してからは夜中のときはそこそこ読まれるようになりました。
もし3ヶ月たっても10回も読まれないならnoindexか非公開かリライトしておくべきでしょうか。
やらないよりはブログ記事投稿して後悔しよう
まだブログの記事ではやらずして後悔というのはありませんが、浦和レッズの試合でのことならたくさんあります。
あなたがやろうとしてるプロジェクトで「やるのか?やらないよか?迷ってる」なら、恐れずにやってみたほうがいいですよ。なんでもやって覚えていくものなので。
とりあえずブログ投稿迷ってる方に言いたいことは「迷ってる暇あったら、ブログを投稿してみましょう」ということですね。
それで今回この記事を書き出した動機というのは景勝軒の記事の話でして、微妙だったんですね。
なぜなら自信もってオススメできないから。とはいえどささいなレポートが誰かの役に立つといいなって思い、結局投稿しました。