私はバンコクへ行き数回滞在して、ここ最近はバンコクへ行っても何もしてません!
この記事では
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バンコクの1日の費用は1102バーツでした
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引きこもれば300バーツ以内いけるはず
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私の1日の暮らしぶりはつまらんぞ?^^;
今回のは単なる暮らしなので、観光目的な記事ではありません。
目次
バンコクの1日の費用は1102バーツでした
7/28の内訳はナラヤのが半分ぐらい
バッグをあさってた店はプロンポン駅のナラヤというお店ですね。
リボンがモチーフのバッグでして、ほんとにCAの方に人気のある品物です。
私と母用のバッグで費用は542バーツで、大体日本円で目安1804円でした。
BTS往復で90バーツ
普段なら路線バスの2番バスでノンビリいくんですが、この日は使いませんでした。
簡単にいえば、母のお土産もちながら路線バスは場違いですからですね。
フードコートは100バーツでおつりくる
フードコートの使い方はこうです。
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クーポンカウンターでバーツを渡してクーポンもらう。100バーツ単位
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お好きなフードコート選んで注文して、クーポンを渡す
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好きなテーブルで食べる
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余ったクーポンはカウンターへ行き「Refund」っていえば、払い戻してくれる
食べた食器は日本と違い、食べた店で返す必要はなく、そのまま放置で問題ないです。
片付ける清掃人がやってくれます。
ローソン108はイートインあり
でもローソンも少しだけ存在してます。
私がいったのはシーロムのローソンとウドムスクという場所のローソンへ行きましたが、どっちイートインがありました。
コンセントもあるし、よその屋台の飯を持ち込んで食うことも容易なので、地味にタイのローソンのイートインはオススメです。
引きこもれば300バーツあればいけるはず
7/28の日は母へのお土産でナラヤへいってまして、それがなければ300バーツ不可能ではないです。
タイの屋台ですませよう
米類なら腹持ちがいいんで、節約なら1日に全部それでもいいけど、栄養的にはいまいちですね…
日本食含めると予算アップ!
仮に日本人が日本食をあまり食べないとしても、タイ人が大好物です。
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寿司
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ラーメン(日本の醤油ラーメン)
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しゃぶしゃぶ
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カツ丼
実際にたまに私が8番ラーメン食べたときも日本人は私のみで他はタイ人の方がほとんどでした。
とにかく節約するならタクシーは高価
節約したいなら路線バスを乗りましょう。でもいつバス停に来るかは?わかりません!
まとめ
とにかくご飯は日本食を食べずに、青空の屋台でタイ飯食えば節約できます!
タクシーやBTSを使いまくるといがいとバカにできないので、節約思考強いなら路線バス。
私の1日はとにかく記事を書いてた
ここからオマケです。予算的には1000バーツこえることはあまりないです。
でもお土産や日本食に使うと日本と変わらないレベルになります。
午前中はねてた
午前中はほぼ寝てて、起きたらこんな感じです。
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屋台で食べる
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洗濯する
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シャワー浴びる
違う環境にいるとネタがモリモリとでてくるんですね。
午後はナラヤでひたすら母とTEL
ナラヤの店員に写真の許可をきいたら、日本語で「ええ、どうぞ。」って、おっしゃっくれました。
あとは母と電話しながらひたすらどのバッグがいいか?をききながら、ひたすら選んでましたね。それだけで4時間使った気がします。
サムローンまで帰ったら市場で飯のお土産買う
なので効果鉄道であるBTSまでの階段をのぼり、プロンポン駅からサムローン駅まで行き、帰りました。
コンドミニアムまで道中は食べるものは至る場所にあり、ほぼ全部テイクアウトできます。
タイの屋台の飯をテイクアウトして、モーターサイ乗らずにのんびりと帰りました。
夕方以降はサムローンエリアはバイクやトゥクトゥクの音が凄まじいです。
コンドミニアムの部屋で飯を食べる
基本的にはコンドミニアムは食器は備え付けです。
さらに盛り付けて、タイのテレビを見てました。