私の地域はズルバヤシといわれる地域からは離れてますが、真夏の時期だとトップクラスに入る群馬県です。
平成初期は一番暑くても30℃ぐらいでした。
母がクーラーをつけたがらない判断するなら、母に判断させないで違うことでクーラーをつければいいかと思います。
この記事では暑い時期はクーラーつけたほうがいいのとクーラーつける基準がわかれば嬉しいです。
目次
クーラーつける判断は高齢者にはさせない
60歳すぎると暑い判断しにくい
というより職人の人は昼間暑いところで仕事をやるんで、家の中ぐらいは涼みたいはずです。
母は寒がりで室内の気温が30℃だと暑くなくちょうどいいらしいって言ってました。
ちなみに私は30℃。だと扇風機はないと汗が床に落ちまくります。
私は医学者ではないので、暑さを感じるメカニズムはわからないです。
やがて年をとると暑い寒いの判断がにぶくなるんですよ。
母も将来の私も酷暑の時は自分の体感では判断しないほうがいいなって感じました。
熱中症搬送は一人暮らしの高齢者多め
問題はひとりぐらしの高齢者ですね。
たとえば家にだれか若い人がいれば「35度こえてるからクーラーつけたほうがいいよ」って言う人がいるから、まだいいです。でもひとりぐらしのお年寄りだと声かける人がいません、ひとりぐらしの高齢者だと難しいですね…
若い人が暑いか判断してクーラーつけるべき
汗をかいてないのに吐き気がするとか…をいうので、若い人が暑いぞって思ったらクーラーをつければいいです。
クーラーつける基準は温度計と湿度計
でも考えてみれば私は30年少し生きてますが、平成初期で39℃なんか私はみたことないです。
もしきかれたら「昭和の時代は40℃とかよくあったの?」って。
それはともかく体感で判断させるのがまずいなら、温度計と湿度計は必須です。各部屋にあってもいいくらいです。
今なら置き時計で温度と湿度がわかる
ちなみに玄関の外にも温度計おいてありまして、その時は47度ぐらいのとてつもない暑さでした。
今なら温度計と湿度計が電波時計の置き時計がAmazonでも1000円前後で売ってるので買うべきです。
もちろん手にとって確認したいなら、家電量販店やカインズホームなどのホームセンターでも1000円前後で販売されてます。
とりあえず39℃だとクーラーしか耐える方法ない
しかし39℃は私が思い浮かぶところクーラーつけるしかないです。
ちなみにタイでは1番暑い時期で40℃ぐらいいきます。
タイ人の場合の対処は室内にクーラーあったら、とにかくクーラーをつけ16℃にする。コレだけです。
クーラーつけずに熱中症になると実はお金かかるらしい
クーラーはつけっぱなしのがお金はかからない
日本は救急車搬送自体はお金はかからない
国によっては救急車呼ぶだけで数千円かかるという話をききましたがホントでしょうか?
入院したらかなりお金がかかるらしい
だけど噂だと熱中症で入院した場合は8万ぐらいかかる噂があります。
これならクーラーをまわしたほうがやすくすむかもしれません。
室内でクーラーいやがるなら日帰り温泉
でも個人的には自宅でクーラーつけて涼んだほうがいいと思いますが…
1000円もだせば1日いられる
白寿は若干お湯が熱めなのが難点ですが、広場は涼しいので涼むに最高かと思います。
何も近所に涼める場所があるならどこでもいいですよ。
ずっと大衆広場で寝転がるのもいい
基本的に年寄りはお喋りが好きです。
広場にいれば知らない方と話してるので、あなたは風呂でゆっくりしててもいいかと思います。
お風呂では水分失われるから水は忘れずにね
個人的には家でクーラー使ったほうがいいと思いますが、どうしても家でクーラー使うのがイヤなら、外でクーラーきいてる場所へ行けばいいですね。
まとめ
温度と湿度計つけた置き時計は家電量販店でもホームセンターでもAmazonでも売ってます。