アフィリエイトさんにコンビニ支払いの客層を教えます

プロのアフィリエイター「カエレバやヨメレバ使ってるんだけど、Amazonと楽天とYahooショッピングの使われてる割合がわかったら教えてほしい。」
 
コンビニではAmazonや楽天やYahooショッピングの支払いを現金で払うことができます。

それで私の感覚になるとは思いますが、どんな客層が使ってるか確認したいと思います。

アフィリエイトの単価云々については、アフィリエイトのことは読んでる読者のが詳しいはずです。なので今回はこの記事では「Yahooショッピングの単価がー」などの話はしません。

Amazonは本当に老若男女

たそがれてる女性
世界中にあるAmazon。なので10代から70代ほとんどの方がAmazonの支払いをコンビニ払ってました。

なぜ「クレカで払わんのだ?」については正直個人的には強く思いますが、一応お客様なので対応しないといけません。

金額も様々

200円ぐらいから上は50000円近くの支払いがありました。

Amazonについては野菜もの以外とKindle(確かKindle本の支払いはクレカかギフトカードだけなはず)をのぞいてはなんでも払えるのでお客様が何を注文したか?検討がつきません。

 
 

Yahooは20代や30代多め

氷山
以外とアフィリエイトの世界ではYahooショッピングをカエレバやヨメレバに入れてる人が多いので、コンビニでの経験で思い出してみました。

確かYahooも電子書籍以外はなんでも売ってた気がします。

若い人が多いが支払った金額あまり…

私が今まで対応したお客さんは結構若い人が多かったです。年齢は10代から30代。以外と40代以上のYahooショッピングの支払い対応した記憶がありませんでした。

金額は下は200円ぐらいから300円ぐらいで数万円の支払いはしたことがなかったです。

そういえばYahooショッピングはツタヤのポイントが貯まるので蔦屋書店で本を買ってたりする人はYahooも使うのかなって気もしました。

 

楽天は女性多めかも。アパレル多いから?

パソコンやっとる女性

20代30代女性多いかも

楽天は古くからあるAmazonと競合してるECサイトですね。確かに家電やゲームソフトなどイッパイあるんですが、個人的にはアパレルが多いイメージあります。

なので20代30代の女性が結構払いにきてました。

金額的には1000円から30000円ぐらいまであり、コンビニで払ったからって店員には楽天で支払ったのだなとしかわかりません。なので勝手な想像で服とかアパレル系がメインかな?って思います。

 
 
 

まとめ

Amazonは年齢も使う金額も様々なのでアフィリエイターさんには参考にならないかも。
Yahooショッピングはツタヤのポイントも貯まるのでポイント目当てと若い人が多い傾向でした。
楽天は私の見立てで靴やアパレルが多いんで女性の支払いが多かったです。

大雑把にかきましたが参考になれば幸いです。でもなぜインターネット決済でクレカ使わないのかは謎です。

Amazonの支払いだけくるのってガソリン代がもったいない気がします…もちろんお客様にクレカ使うべきですよって催促もできないし…