どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は天皇賞秋の予想のお話。
天皇賞秋はこんな感じ。
◎アーモンドアイ
○ダノンプレミアム
2頭軸に3連複で適当に流す— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) October 31, 2020
2020年は東京競馬場芝2000メートルで行われます。
例年としては頭数12頭。いつもに比べると若干寂しい感じ。
ただ12頭中7頭は、G1馬です。
もっというとサリオス出てきたら、面白いG1だったかもしれません。
出てない馬の事を言ってても、仕方ないから予想に入ります。
結論としてはアーモンドアイが本命ですね…つまらなくてすみません。
少しでも参考になったらありがたいです。
注意
ツイートではダノンプレミアムですが、ダノンキングリーに変更しました目次
2020年の天皇賞秋はアーモンドアイの軸で仕方ない
さっそく印から。
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◎アーモンドアイ
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○ダノンキングリー
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その他
おそらくアーモンドアイとダノンキングリーを軸に3連複で流す予定。
そういえば昔は1番人気は全く来なかったし、呪われてたとも言われてました。
でもテイエムオペラオーが呪いを打ち払ってからは、1番人気ダメっていうのは、ありません。
普通にアーモンドアイ本命で問題ないでしょう。
アーモンドアイの不安点はさすがに3歳から頑張りすぎた
アーモンドアイは東京2000メートルは大好きな舞台。
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時計の早い馬場
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距離は2000メートル
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休み明け(詰まるといまいちかも?)
普通にやれば、誰もが強いと思うのは、あまり言わなくてもいいでしょう。あえて不安点をあげます。
3歳から3冠をとり、4歳はドバイターフや天皇賞秋を勝つ。
「強いやん?」って思うけど、3歳から5歳の引退まで、ほぼ負けなしという馬がほぼいなかった。
正直勤続疲労があるかも?と思った。
今回天皇賞秋の舞台はアーモンドアイの好きな舞台だから多分杞憂でしょう。
ダノンキングリーは、ベストは2000ぐらい
ダノンキングリーといえば、ダービー2着馬。
後に毎日王冠を勝ち、中山記念も勝った。
ただマイラー資質はどうかと言われると不明。
もしかしたら、1800巧者で非根幹が強いかも?だけど4歳はダノンキングリーとクロノジェネシスのみです。
本音はダノンプレミアムを対抗にしようかと思ったけど、ダノンキングリーの方にしました。
クロノジェネシスは少し気になる所が…
クロノジェネシスは、エリザベス女王杯か有馬記念なら、本命にする予定でした。
なんで、クロノジェネシスはエリザベス女王杯へ行かなかったのか?理由は2つあります。
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エリザベス女王杯は、同じ馬主が所有のラッキーライラックに行かせたい
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クロノジェネシスは香港も視野に入れてて、間隔的に天皇賞秋使いたい
なので、もしかしたら天皇賞秋を使って、香港か有馬記念かもしれません。
アーモンドアイは正直残り少ないキャリアでして、勝てるとこはほぼ限られてます。
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天皇賞秋
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ジャパンカップ
どっちかで、G1を8勝して顕彰馬になりたいことでしょう。
もちろんクロノジェネシスは3着あたりにはきそうだけど、どうなんでしょうかね。
フィエールマンは調整過程が気になる
フィエールマンはシンプルに有馬記念を目標にしてるはず。
もうひとつアレなのは、オールカマーを熱発で休んだこと。
要するに調整過程的に??という感じです。
仮に調整がベストでも、いわゆるステイヤータイプ着てません。
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ディープインパクトも天皇賞秋出てない。凱旋門賞行ってたからだけど
なので有馬記念で本気を出すという形でしょう。
アーモンドアイとダノンキングリー軸に3連複予定
アーモンドアイとダノンキングリー軸に3連複流す予定です。
流す相手は、3頭ぐらいかもだし、全馬かも。
展開としてはジナンボーが逃げるかたちか?またはキセキが出遅れなくて、逃げてしまうのか?展開が読めません。
でも天皇賞秋の舞台なら、上がり要求されるから、アーモンドアイがほぼ馬券の対象にはなることでしょう。
今回は以上です。