どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は競馬のフェブラリーステークスのこと。
東京競馬場で行われる、ダート1600でした。
急用でけやきウォーク前橋行かされたけど、カフェファラオおめでとうございます😃 馬券買えなかったけど、嬉しい😃😃😃https://t.co/nrDSa1coZi
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) February 21, 2021
今回は抜けれない雑用がありまして、馬券買えませんでした。
予想としては、過去記事にありますが、ファンとしてはカフェファラオに勝ってほしいって、思ってました。
結果としてはカフェファラオ優勝です。おめでとうございます。
目次
カフェファラオが来たのは、東京ダート1600は強い
結果です。
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カフェファラオ
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エアスピネル
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ワンダーリーデル
ペースはテンが34.7秒でして、レースの上がりが35.9秒。
極端な数字にならないせいか、カフェファラオの得意舞台でした。
本当におめでとうございます。
ピークピーシーズよかった?カフェファラオ
私は好きな馬でしたが、フェブラリーステークスでは買わなかったというか、印打てなかったのは以下。
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内枠になった
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サンデー要素なし(ヘイロー系ならある)
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馬込みだめ?
でしたが、気にしても意味ないのがレース後にわかりました。
どうやら馬の馬具である、ピークピーシーズというのをつけたのがデカイらしいです。
左右の視界を遮り、目の前だけを集中する。
「左右見えないのは怖くないのか?」については、ルメールとカフェファラオが信頼関係がよかった。
信頼関係につきます。後は展開的に、ペースがほぼ淀みないのもよかったですね。
東京ダート1600あってたエアスピネル
エアスピネルの過去は、サトノダイヤモンドらと、やりあった名馬です。
適性はともかく、能力値だけなら、今回のメンツでトップクラス。
芝とダートをやれるキンカメ。
ダート芝兼用要素も必要なのか?って思いました。
ワンダーリーデルは根岸ステークスではパフォよかった
ワンダーリーデルは追い込んでの3着。来た理由はシンプルですね。
根岸ステークスでは上がり最速だった。
なので、だからきたんだろうなーという感じですね。
サンライズノヴァは反応悪かったらしい
サンライズノヴァは11着です。
今回は印は本命扱いだけど、急な急用で馬券買う暇なかった。
ワンダーリーデルきてもサンライズノヴァこないなら、仕方なかった。
敗戦理由は騎手曰く「反応悪かった」ということ。
原因はわかりませんが、仕方ないとしか、いえないですね。
今回は以上です。
フェブラリーステークスでは思ったことはシンプル。
カフェファラオおめでとう。
というのが、前橋のカフェで思った素直なひとことです。